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猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
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スズランが咲いていたよ💛十勝の自然
スズランが咲いていたよ
こんにちは
猫好き父さんです
通勤の途中で見つけました
スズランですよね
スズラン
日本で咲くすずらんは、大きく分けて日本在来の「スズラン(ニホンスズラン)」と、観賞用として一般的な「ドイツスズラン」の2種類があります。
1. 「ニホンスズラン」と「ドイツスズラン」の違い
日本で自生しているすずらんは、非常に控えめで可憐な性質を持っています。
| 特徴 | ニホンスズラン(在来種) | ドイツスズラン(園芸種) |
| 花の高さ | 葉よりも低い位置に咲く | 葉と同じか、それより高く咲く |
| 花の大きさ | 小ぶりで控えめ | やや大きく、はっきりしている |
| 香り | 非常に芳醇で強い | 芳醇だが、ニホン種ほどではない |
| 育てやすさ | 高温多湿に弱く、栽培は難しい | 丈夫で繁殖力が強く、庭植えに多い |
見分け方のポイント: 花の中を覗いたとき、ドイツスズランは花の中心(雌しべの付け根あたり)に赤い斑点がありますが、ニホンスズランにはそれがありません。
2. 十勝地方・北海道における特徴
十勝地方やその周辺では、厳しい寒さを超えて咲く野生のすずらんの群生が見られます。
野生の群生地(平取町・芽生など):
十勝の西側に位置する平取町(びらとりちょう)には、日本一の広さを誇る「芽生(めむ)すずらん群生地」があります。ここはかつて軍馬の放牧地でしたが、馬が毒のあるすずらんを食べ残したことで、自然と大群落が形成されました。
観賞時期:
例年5月下旬から6月中旬にかけて見頃を迎えます。本州よりも1ヶ月ほど遅く、北海道に初夏の訪れを告げる象徴的な存在です。
帯広市・野草園:
帯広市内でも「帯広市野草園」などで、自生に近い状態のすずらんを観察することができます。
3. 注意すべき「毒性」
すずらんはその可愛らしい見た目に反して、強力な毒(強心配糖体)を全草に持っています。
誤食に注意:
特に注意が必要なのが、ギョウジャニンニク(十勝でも人気の山菜)と葉の形が似ていることです。毎年のように誤食による中毒事故が発生するため、野生のものを採る際は厳重な注意が必要です。
活け水も危険:
花を活けた後の水にも毒が溶け出すため、ペットや小さなお子様がいる家庭では特に注意が必要です。
💡 結論
日本で、特に十勝の初夏に咲くすずらんは、「葉の陰に隠れるようにひっそりと咲き、驚くほど強い香りを放つ、まさに北国の控えめな女王」といえる存在です。
広大な十勝の風景の中で、白樺の木立の足元に広がる白い花の絨毯は、この時期だけの特別な景色です。
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