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猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
注目
北海道十勝産「紫さやか」と熊本産ヒヨクもち米から生まれる極上おはぎ
北海道十勝産「紫さやか」と熊本産ヒヨクもち米から生まれる極上おはぎ
こんにちは
猫好き父さんです
十勝の熊本が融合して
極上おはぎ
なんてすばらしいのでしょう!
しかし
お盆の時期だけの期間限定
さらに愛知県豊橋市周辺だけとは
買いに行けないのが悔しい!
🍡「やっぱりお亀堂のおはぎは美味しいね」
— 【公式】GENIC PRESS編集部のオススメ (@genicpress_edit) August 4, 2026
70年以上、ただひたすらにおはぎを追求し続ける老舗・お亀堂が今年も極上おはぎを限定販売。
北海道十勝産「紫さやか」小豆を氷砂糖で上品に炊き、熊本産ヒヨクもち米を木のせいろで蒸し上げた口どけの...
詳細はこちら👇https://t.co/hsM9zPDxzK
- あんまきもちもちとした食感の皮であんこを包んだ東三河の郷土銘菓。定番の「小豆あん」「白あん」「カスタード」のほか、季節限定フレーバーも豊富です。
- ブラックサンダーあんまき豊橋市に夢工場を持つ有楽製菓のヒットチョコ菓子「ブラックサンダー」とコラボした看板商品。もちもちの皮の中に、ザクザク食感のチョコとクリームが詰まっており、メディアでも多数取り上げられる大人気名物です。
- 季節の生菓子・創作和菓子伝統的な上生菓子のほか、妖怪や季節のイベントをモチーフにしたかわいらしいデザイン和菓子など、若年層や子どもにも親しまれる商品を展開しています。
- イートイン・甘味処カルミア店や藤沢店などの直営店には喫茶スペース(甘味処)が併設されている店舗もあり、出来立ての和菓子や季節のパフェ、かき氷、麺類などを楽しむことができます。
- 地域密着の経営地元・豊橋の素材や企業とのコラボレーションに積極的で、手土産や贈答品としても愛知県内外で高い知名度を誇ります。
紫さやかとは?
紫さやかは、北海道で育成された小豆の品種で、特に餡にしたときの美しい紫色が大きな特徴です。
「エリモショウズ」と「しゅまり」を選抜交配して作られ、
「病気に強い」「おいしい」「色が美しい」小豆を目指して開発されました。(アグリシステム株式会社)
そして現在、十勝の豆を扱うアグリシステムでは、紫さやかを独自の契約栽培品種として取り扱っています。(アグリシステム株式会社)
最大の魅力は「藤色の餡」
普通の小豆餡というと、赤みのある濃い茶色をイメージしますよね。
ところが紫さやかは、
紫さやか
↓
煮る
↓
餡にする
↓
美しい藤色~紫色の餡
になります。
特にこし餡にしたときに色が鮮やかに出るのが特徴です。アグリシステムも「味が濃く風味が良い」「美しい藤色の餡」「漉し餡にするとより鮮やか」と説明しています。(アグリシステム株式会社)
研究面でも、紫さやかは「餡色が紫色で優れる」品種として扱われ、北海道十勝地方でエリモショウズとの比較研究が行われています。(国立国会図書館サーチ(NDLサーチ))
では、味は?
ここも重要です。
紫色だから「見た目だけが特徴」というわけではありません。
紫さやかは、
味が濃い
風味が良い
粒が大きい
煮えムラが少ない
という特徴を持っています。(アグリシステム株式会社)
つまり、
「色を楽しむ小豆」+「ちゃんと小豆としておいしい」
というところが魅力です。
生産者側にもメリットがある
食べる側だけでなく、農家にとっても面白い品種です。
紫さやかは、
エリモショウズ並みの収量
が期待でき、さらに
倒伏に強い
病害に強い
粒が大きい
煮熟性が良い
という特徴があります。(アグリシステム株式会社)
つまり、
「珍しい色の小豆だから収量が犠牲になる」
というタイプではなく、農業生産面でも優れた特性を持たせた品種なのです。
十勝との相性がいい
紫さやかを語るうえで、十勝はかなり重要です。
十勝は小豆の主要産地で、アグリシステムも、
十勝は小豆栽培の適地
と説明しています。
十勝は昼夜の寒暖差が大きく、輪作が行われ、さらに畜産が盛んなことから堆肥供給も確立されている――という、小豆生産に適した条件があります。(アグリシステム株式会社)
だから、
十勝の土・気候
+
小豆栽培技術
+
紫さやかという品種
の組み合わせが面白いわけです。
実際に商品にもなっています
アグリシステムでは、紫さやかを使った餡製品として、
「雪紫(ゆきむらさき)」
という粒餡があります。(アグリシステム株式会社)
また、
「京紫(きょうむらさき)」
は紫さやかを使ったこし餡です。(アグリシステム株式会社)
この2つを比べると、紫さやかの面白さがよく分かります。
| 商品 | 餡 | 紫さやかの魅力 |
|---|---|---|
| 雪紫 | 粒餡 | 豆そのものの風味・粒感 |
| 京紫 | こし餡 | 藤色・紫色の美しさ |
特に「京紫」のようなこし餡は、紫さやかの色彩特性を最大限に楽しむ商品と言えます。
普通の小豆との違い
例えば十勝を代表する「エリモショウズ」と比較すると、
| エリモショウズ | 紫さやか | |
|---|---|---|
| 知名度 | 非常に高い | 希少性が高い |
| 餡の色 | 赤みのある小豆色 | 藤色・紫色 |
| 風味 | 豊か | 濃く風味が良い |
| 粒 | 標準的 | 大粒 |
| 煮熟性 | 良好 | 煮えムラが少ない |
| 特徴 | 十勝小豆の代表格 | 色と味を両立した個性派 |
エリモショウズは十勝産小豆の代表的品種で、豊かな風味と口溶けの良さが評価されています。(アグリシステム株式会社)
そして「紫さやか」は和菓子の可能性が面白い
私はここが一番面白いと思います。
紫さやかの餡は、普通の「あんこ」の色とはかなり違うので、
白い生地
+
紫さやかの餡
にすると非常に映えます。
例えば、
どら焼き
大福
最中
羊羹
上生菓子
あんぱん
あんバター
ソフトクリーム
パフェ
など。
特に春の桜、秋の月、北海道のラベンダーなど、紫色を活かした季節菓子との相性が良さそうです。
「紫さやか」という名前も素敵です
「紫」という名前の通り、最大の特徴が餡の紫色。
しかも単純な濃紫ではなく、美しい藤色になるところがポイントです。
そして研究でも、紫さやかは「餡色」の優れた品種として研究対象になっています。つまり、これは単なる商品上のキャッチコピーではなく、品種そのものの重要な育種特性なのです。(J-STAGE)
十勝の「紫さやか」を一言でいうなら
「十勝の小豆文化から生まれた、味と美しい藤色を両立した個性派小豆」
です。
以前お話しされていた十勝のあんこ・製餡会社・カラフルな餡というテーマとも、実は非常に相性がいい品種です。
熊本産「ヒヨクモチ」は、熊本のもち米を語るうえでかなり重要な品種です。特に、氷川町の農業や、熊本の餅・赤飯・和菓子を考えるうえでも面白い存在です。
🌾 ヒヨクモチとは?
ヒヨクモチ(ひよくもち)は、水稲のもち米品種です。
農研機構も「こがねもち」と並ぶ代表的なもち米品種の一つとして挙げており、全国的にも主要なもち米品種です。農林水産省の検査数量を基にした資料では、ヒヨクモチは全国のもち米品種の中で検査数量1位となっています。(農林水産省)
つまり、
熊本だけの特殊なもち米ではなく、全国的に栽培されている品種で、その中でも熊本は重要な産地の一つ
という位置づけです。
熊本でヒヨクモチが重要な理由
熊本では、ヒヨクモチが昔から平坦地域のもち米生産を支える主要品種として使われてきました。
熊本県の農業研究資料では、かつて平坦地域のもち米生産団地では、晩生の「ヒヨクモチ」が中心だったことが記録されています。(熊本県公式サイト)
そのため、
熊本の水田
↓
ヒヨクモチを栽培
↓
もち・赤飯・おこわ・和菓子
↓
地域の農業・食品産業
というつながりがあります。
🍚 最大の特徴は「もちにしたときの粘り」
もち米と普通のお米の最大の違いは、デンプンの性質です。
農研機構によると、一般的なうるち米と違い、もち米はもちやおこわ、赤飯などに利用される米です。ヒヨクモチもその代表品種の一つです。(農林水産省)
ヒヨクモチを蒸してつくと、
粘りが強い
伸びがよい
もちとしてまとまりやすい
和菓子などへの加工に使いやすい
という、もち米らしい性質を発揮します。
熊本の「小岱もち」にも使われています
熊本産ヒヨクモチの魅力が非常によく分かる実例が、**JAたまなの「小岱もち」**です。
2025年の製造では、管内産のヒヨクモチを100%使用。
しかも、
水を加えすぎないことで粘りを強くし、雑煮などで煮崩れしにくくする
という製法が紹介されています。(JAグループ熊本)
これは面白いですね。
つまりヒヨクモチは単に「もち米だから粘る」のではなく、蒸し方・加水・つき方によって、その粘りや食感をさらに引き出せるわけです。
「熊本産」と「ヒヨクモチ」は別々に考えると分かりやすい
ここは商品を選ぶときにも重要です。
ヒヨクモチ
= 品種名
熊本産ヒヨクモチ
= 熊本県で栽培されたヒヨクモチ
です。
したがって、
「ヒヨクモチだから熊本産」
ではありません。
北海道や九州など、複数の地域で栽培される品種です。全国的にも主要なもち米品種になっています。(農林水産省)
🌾 熊本の気候との関係
熊本でヒヨクモチが栽培されてきた背景には、温暖な気候と水田農業があります。
ただし、近年は熊本でも水稲栽培にとって高温が大きな課題になっています。
熊本県は近年、高温による「白未熟粒」の発生などを問題としており、高温条件でも品質を維持しやすい新品種の育成を進めています。(熊本県公式サイト)
これはヒヨクモチにも関係する、今後の重要なテーマです。
十勝のもち米と比べると面白い
今回のご質問が「十勝から氷川町を支援する」という話ともつながっているので、ここはぜひ比較したいところです。
| 熊本 | 十勝・北海道 | |
|---|---|---|
| 主な環境 | 温暖な九州 | 冷涼な北海道 |
| もち米 | ヒヨクモチなど | はくちょうもち等 |
| 大きな課題 | 高温・豪雨など | 低温・冷害・大雪など |
| 栽培体系 | 暖地型 | 寒冷地型 |
| 共通点 | 水田農業 | 水田農業 |
つまり、
熊本のヒヨクモチ
と
北海道のもち米
は、同じ「もち米」でも、全く違う気候条件の中で作られています。
氷川町との関係で見ると、さらに重要
今回ずっと調べている氷川町について考えるなら、ヒヨクモチは単なる食品ではありません。
農家にとって、
水田
↓
米を作る
↓
収穫
↓
JA・集荷
↓
加工業者
↓
餅・米菓・和菓子
↓
販売
という地域経済の一部です。
したがって震災後、
田んぼが使えるか
だけでは不十分です。
農業機械
用水路
排水施設
農道
乾燥・調製施設
JAなどの集荷機能
加工施設
出荷物流
まで復旧しないと、「ヒヨクモチを作って売る」という地域産業が完全には復活しません。
これは、前にお話しした「氷川町の産業構造から十勝への影響を考える」というテーマとも直接つながります。
🍡 そして、ヒヨクモチは「餅」だけではありません
用途としては、
餅
赤飯
おこわ
ちまき
大福
和菓子
米菓
その他のもち米加工品
などがあります。
農研機構も、もち米は餅・おこわ・赤飯などに使われると説明しています。(農林水産省)
だから熊本産ヒヨクモチを考えるときは、
「熊本の餅文化」だけではなく、「熊本の農業+食品加工+地域経済」を支える原料
として見ると、本当の重要性が分かります。
「紫さやか」と並べると面白いです
先ほどの**十勝産「紫さやか」と今回の熊本産「ヒヨクモチ」**を並べると、
十勝
→ 紫さやか
→ 小豆
→ 餡
→ 和菓子
熊本
→ ヒヨクモチ
→ もち米
→ 餅・赤飯・和菓子
という、**北海道と熊本の「和菓子を支える農産物」**という非常に面白い対比ができます。
さらに、氷川町の被災農家を十勝から支援するという観点なら、「お金を送る」だけでなく、将来的に十勝の小豆・熊本のもち米を使った共同商品を作るような産地間交流まで発展させると、復興支援と地域振興を同時に実現できる可能性があります。
ブラックサンダーあん巻き
1. 主な特徴と魅力
- 「もちっ、ザクッ」の感動的な新食感お亀堂特製のもっちり・しっとりとした伝統の皮の中に、ブラックサンダー特有のザクザクとしたクッキー&チョコと、まろやかなチョコクリームが包み込まれています。和菓子のもちもち感と洋菓子のザクザク感が絶妙に調和しています。
- 特徴的なイナズマの焼き印あんまきの表面には、ブラックサンダーの代名詞である「イナズマ」のマークが焼き印として押されており、見た目のインパクトも抜群です。
2. 商品ラインナップ
- ブラックサンダーあんまきザクザク食感のココアクッキーとチョコクリームを皮で包んだ看板商品。
- いちごブラックサンダーあんまき(季節・数量限定)甘酸っぱいいちごチョコの風味が加わった限定バリエーション。
3. 購入・商品情報
- 賞味期限・消費期限: 常温で約3日間(生菓子のため日持ちが短めですが、もちもち食感を損なわないようフレッシュに作られています)。
- 価格帯: 1個 約240円(税込)〜、箱入り(4個入、8個入など)も販売されています。
- 購入場所: 豊橋市内の「お亀堂」各直営店、豊橋駅ビル(カルミア)、豊橋駅の主要売店、道の駅とよはし等で購入可能です。通販やふるさと納税の返礼品として取り扱われることもあります。
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