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猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
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真鍋庭園のとかち屋ガーデンカフェ『ブルスプ』ブルースプルースの豚丼ボウルは最高!🐷十勝グルメ
とかち屋ガーデンカフェ『ブルスプ』ブルースプルースの豚丼ボウルは最高!
こんにちは
猫好き父さんです
真鍋庭園は広大です
ですので
全部回るとお腹が空きます
そんなときに
役に立つのが
十勝産小麦の全粒粉100%のガレットが人気のようです
しかし、ここは北海道、十勝、帯広
やはり豚丼ですよね
ここの豚丼は少し変わっていて
豚丼ボウル
丼でななくて
ボウルで提供される
いうなれば
サラダ感覚的豚丼なのです!
豚肉の周りを色鮮やかな野菜が
ちりばめられています
横から見るとこんな感じ
野菜の下にちゃんと暖かいご飯があります!
そしてなんと真ん中には
温泉卵が!
この豚丼ボウルはかなりの異色作ですね
豚丼はちょっと重いんだよなあと思われている方には
是非、食べていただきたい豚丼ボウル
最高です!
真鍋庭園「ブルー・スプルースとかち屋」について
北海道帯広市にある「真鍋庭園」に併設されているカフェ「ブルー・スプルースとかち屋 (TOKACHIYA GARDEN CAFE Blue Spruce)」は、美しい庭園の景観を楽しみながら、地元の食材にこだわったメニューを味わえる人気のカフェです。以前は「カフェエラス」と呼ばれていた時期もあるようですが、現在は「ブルー・スプルースとかち屋」として営業しています。
概要と特徴
日本初のコニファー・ガーデン内: 真鍋庭園は、日本で初めてのコニファー(針葉樹)ガーデンとして知られる広大な庭園です。カフェはその庭園の入り口近くに位置しており、訪れる人々が庭園散策の後に立ち寄ったり、カフェだけの利用も可能です(カフェのみの利用は庭園入場料が無料です)。
開放的な空間: 白を基調とした店内は明るく、ウッドデッキのテラス席も完備されています。晴れた日にはテラス席で、庭園の緑を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
野生のエゾリスや野鳥: 庭園内に生息する野生のエゾリスや野鳥が、カフェの近くに遊びに来ることもあり、運が良ければ可愛らしい姿を眺めながら食事や休憩を楽しめます。
地元食材へのこだわり: 十勝産の食材や道内産の食材を積極的に使用し、品質にこだわったメニューを提供しています。
主なメニュー
「ブルー・スプルースとかち屋」では、軽食からデザート、ドリンクまで幅広いメニューを取り揃えています。
豚丼ボウル: 帯広名物の豚丼を気軽に楽しめる一品です。
豊西牛ローストビーフプレート: 帯広のブランド牛である「豊西牛」を使用したローストビーフのプレートです。
十勝産小麦の全粒粉ガレット: 十勝産の小麦粉(全粒粉)を使用した、もちもちとした食感が特徴のガレットです。豊西牛ソーセージやマッシュポテト、手作りドレッシングのサラダなどが添えられています。
タコライス: 手作りミートがたっぷり乗ったタコライスも提供されています。温玉を混ぜて食べるのがおすすめです。
ソフトクリーム: 畜大牛乳を使用したミルクソフトクリームや、美鈴コーヒーと組み合わせたカプチーノミックスソフトクリームなど、デザートも人気です。コーンの種類(ココアやメイプル)を選べることもあります。
ドリンク: 有機珈琲(美鈴コーヒー)やソフトドリンクなどが充実しています。
営業時間・アクセス
営業期間: 4月下旬~10月下旬(冬季休業)
営業時間: 9:00~16:30(ラストオーダー 16:00)※時期により変動する場合があるため、事前に確認することをおすすめします。
定休日: 会期中は基本無休
場所: 帯広市稲田町東2線6番地(真鍋庭園内)
アクセス: 帯広駅から車で約10分程度です。
真鍋庭園の美しい自然の中で、美味しい食事やカフェタイムを楽しめる「ブルー・スプルースとかち屋」は、帯広観光の際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。
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