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猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
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初めての豚丼は「元祖 豚丼のぱんちょう」🐷十勝グルメ
初めての豚丼は「元祖 豚丼のぱんちょう」
こんにちは
猫好き父さんです
FACEBOOKを見ていたら
7年前の投稿が
過去の思い出として
表示されて
それが
元祖 豚丼のぱんちょう
でした
そういえば
豚丼を初めて食べたのは
元祖 豚丼のぱんちょう
だったなあ
ただ、お店でではなくて
テイクアウトでしたけど
写真は7年くらい前なので
リニューアル前の
写真です
元祖 豚丼のぱんちょう
北海道帯広市にある「元祖 豚丼のぱんちょう」は、十勝・帯広の名物グルメである「豚丼(ぶたどん)」を日本で最初に考案・提供したとされる豚丼発祥の店(老舗)です。
昭和8年(1933年)の創業以来、変わらぬ伝統の味を守り続けており、地元の方はもちろん、全国から観光客が列をなす超有名店です。その歴史や特徴、知っておくとちょっと面白いこだわりについて解説します。
📜 1. 豚丼の誕生秘話:なぜ帯広で「豚丼」なのか?
「ぱんちょう」の創業者である阿部秀司氏が、当時の十勝の開拓環境に着目したことから物語は始まります。
当時、十勝地方では養豚業が盛んでしたが、豚肉は手に入りやすい一方で、調理法がまだ限られていました。そこで阿部氏は、「開拓に汗を流す労働者や農家の人々に、安くてスタミナがつく美味しいものを食べてもらいたい」と考え、鰻(うなぎ)の蒲焼きをヒントに、炭火で焼いた豚肉に甘辛い醤油タレを絡めてご飯に載せる「豚丼」を開発しました。
お店の名前である「ぱんちょう」は、中国語で「お店の主人・番頭さん」を意味する「班長(パンツォン)」に由来しており、親しみやすさを込めて名付けられたそうです。
🍽️ 2. 「ぱんちょう」の豚丼の特徴とこだわり
メニューは基本的に「豚丼」のみ(あとはお味噌汁など)という潔さ。徹底されたこだわりが、何十年もの間人々を惹きつけています。
秘伝の極上タレ
創業当時から継ぎ足され、守り続けられている秘伝のタレは、コクがあるのに決してしつこくなく、炭火の香ばしさと合わさることでご飯が止まらなくなる美味しさです。
厳選された極上ロース肉
使用するのは厳選された良質な豚のロース肉。炭火の強火で一気に焼き上げるため、お肉は驚くほど柔らかく、噛むたびにジューシーな旨味と脂の甘みが口いっぱいに広がります。
彩りの「グリンピース」
ぱんちょうの豚丼のアイコンとも言えるのが、お肉の上に添えられたグリンピースです。これはウナギの蒲焼きにおける「山椒」の代わりに、彩りと口直しのアクセントとして初代が考案した伝統のスタイルです。
💡 3. 知ってると通! メニューのユニークな秘密
ぱんちょうのメニュー表を見ると、お肉の枚数によって「松・竹・梅・華」の4段階に分かれています。一般的なお店だと「松」が一番高級(量が多い)ですが、ぱんちょうはここが逆転しています。
梅(うめ):お肉 4枚
竹(たけ):お肉 5枚
松(まつ):お肉 6枚
華(はな):お肉 8枚(丼からお肉が完全にはみ出す圧倒的ボリューム!)
なぜ「梅」のほうが「松」より高いの?
これには、創業者の奥様(初代女将)のお名前が「梅(うめ)さん」だったから、という非常に素敵な理由があります。「妻の名前である『梅』を一番安くするわけにはいかない」という創業者の愛と粋な計らいから、あえて「梅 > 竹 > 松」の順でボリュームが多くなるように設定されたのです。現在でもその伝統がそのまま受け継がれています。
🚶♂️ 4. お店を訪れる際のプチ情報
帯広駅の目の前(北口から徒歩すぐ)という抜群のアクセスにあります。駅周辺の再開発に伴い店舗のリニューアルなども経ていますが、今も昔も変わらぬ大行列の絶えないスポットです。
お昼時や週末、大型連休ともなれば1時間以上の待ち時間になることも珍しくありませんが、回転は比較的早めです。また、テイクアウト(お弁当)にも対応しているので、時間が限られている場合は持ち帰って近くで味わうのもおすすめの手です。
帯広の食文化の原点にして、今なお頂点に君臨し続ける本物の味。十勝を訪れた際は、一度は並んででも食べる価値のある名店です。
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