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猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
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遂にカッコウが鳴いている姿を捉えました!🐥十勝の自然
遂にカッコウが鳴いている姿を捉えました!
こんにちは
猫好き父さんです
いつも鳴き声が聞こえるのですが
あの
カッコウ、カッコウという鳴き声
ようやく姿と
鳴いている姿を撮影できました
カッコウ(郭公)は、その名前の通り「カッコー」という非常に分かりやすい鳴き声でおなじみの鳥です。日本では初夏を告げる渡り鳥として親しまれていますが、その生態や鳴き方にはとてもユニークな特徴があります。
1. 鳴き方の特徴
カッコウの鳴き声は、ただ心地よいだけでなく、驚くほどシステマチックです。
「カッコー」と鳴くのはオスだけ
縄張り宣言や、メスへの求愛のために鳴きます。あの有名な声はオスの限定ボイスです。ではメスはというと、「ピピピピピ……」と馬のいななきや笑い声のような、全く違う甲高い声で鳴きます。
正確な2音の音程(短3度〜長3度)
音楽的に言うと、最初の「カ」が高く、後ろの「コー」が低い音です。この音程の幅は、音楽の「短3度(マイナー)」や「長3度(メジャー)」の幅に非常に近く、これが鳩時計(カッコウ時計)のモデルになった理由でもあります。
早朝から夜中まで鳴き続ける
特に5月〜7月の繁殖期になると、朝の暗いうちから、時には夜中までノンストップで「カッコー、カッコー」とリズミカルに鳴き続けるため、静かな夜にはかなり遠くまで響き渡ります。
2. カッコウという鳥の生態
見た目は少しタカに似ていますが、体長は35cmほど(ハトより一回り大きいくらい)で、お腹にある細い横シマ模様が特徴です。
最大の特徴:子育てを丸投げする「托卵(たくらん)」
カッコーを語る上で外せないのが、自分で巣を作らず、他の鳥の巣に卵を産み落として育ててもらう「托卵」という生態です。
ターゲットの隙を突く: モズやオオヨシキリ、ホオジロといった一回り小さな鳥の巣を監視し、親鳥が目を離した一瞬の隙(わずか数秒)に巣へ忍び込みます。
卵をすり替える: 元からあった卵を1個くわえて落とし、代わりに自分の卵を1個産み落とします。
スピード孵化(ふか): カッコーの卵は、もともとの住人の卵よりも早く(約10〜12日)で孵化します。
他の卵をすべて排除: 生まれたばかりの毛も生えていないカッコウのヒナは、まだ目が開いていないにもかかわらず、本能的に残りの卵や他のヒナをすべて背中に乗せて、巣の外へと放り出して落とします。
こうして巣を独占したカッコウのヒナは、自分より小さな育ての親から、それとは知らずに大量の青虫などのエサをもらい、凄まじいスピードで大きく成長して巣立っていきます。
ちょっと意外な生存戦略:
人間から見ると「なんてずるくて残酷な……」と思ってしまいますが、カッコーの主食は「毛虫(毒のある毛虫も好む)」です。他の多くの小鳥は毛虫を好まない(または食べられない)ため、カッコーが毛虫を食べてくれることは森の生態系のバランスを保つ上で役立っています。また、自分で子育てをしない分、メスは1シーズンに20個近くもの卵をあちこちの巣に産むことができ、これも彼らの生き残り戦略となっています。
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