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火の国発祥の地💛熊本県の氷川町とはこんなところ

 熊本県の氷川町とはこんなところ こんにちは 猫好き父さんです 連日 令和8年熊本地震 の悲惨な状況が ニュースで流れています 実は猫好き父さんは 氷川町出身 故郷の惨状を見ても はるか十勝からは 支援が難しく もどかしい そもそも 氷川町とはどんなところか 八代、宇城はどんなところか ご紹介したいと思います 復興なんてまだまだ先のことで 今をどう生き延びるかが最大課題の 故郷を思って 因みに 猫好き父さんの実家は 前回の震災で全壊 両親もその後他界してます 熊本県八代郡 氷川町 は、2005年(平成17年)に 竜北町 と 宮原町 が合併して誕生した町です。しかし、その歴史ははるか古代までさかのぼり、熊本県内でも特に古い歴史を持つ地域として知られています。町では自らを**「火の国発祥の地」**と位置づけており、その背景には古墳時代から続く歴史があります。( town.hikawa.kumamoto.jp ) 古墳時代(3~7世紀)―「火の国」の中心地 氷川町の歴史が最も輝くのは古墳時代です。 当時、この一帯は現在の熊本県にあたる**「火国(ひのくに)」**の政治・文化の中心地の一つだったと考えられています。『日本書紀』や『肥後国風土記』などにも「火国」の名が見られ、その中心が氷川流域だったという伝承があります。( zck.or.jp ) 特に有名なのが、 野津古墳群 大野窟古墳 です。 野津古墳群 野津古墳群は6世紀初頭から中頃に築かれた4基の大型前方後円墳からなり、国の史跡に指定されています。 墳丘長約60~100m級 九州でも珍しい大型古墳群 「火君(ひのきみ)」と呼ばれる豪族の墓と考えられている など、大和政権と深く結びついた有力豪族の存在を物語っています。( zck.or.jp ) 大野窟古墳 さらに大野窟古墳は、 墳丘長約123m 熊本県最大級の前方後円墳 巨大な横穴式石室を持つ ことで知られています。 石室の高さは約6.5mと国内有数の規模を誇り、当時の技術力や権力の大きさを示しています。( zck.or.jp ) 奈良・平安時代 古墳時代が終わると、この地域は律令国家の地方行政の中に組み込まれます。 氷川流域では 条里制(碁盤目状の農地整備) 水田開発 が進み、現在の田園風景の基礎が築かれました。 田中地区などでは、条里制や古代集落の痕跡が確認...

「十勝・帯広は12年間で何が変わり、何が変わらなかったのか」🐎今夜も生でさだまさし まさしの話は帯広〜ング

 「十勝・帯広は12年間で何が変わり、何が変わらなかったのか」

こんにちは

猫好き父さんです

前回は

12年前かあ

何が変わったんでしょうねえ

時間的に

NHKONEかなあ

画像は公式からの引用です

あらすじ

今年の夏も北海道に「生さだ」がやってきた!今回は<帯広>!12年ぶりにNHK帯広放送局から生放送です。PRコーナーでは、釧路放送局とともに十勝・釧路・根室と幅広いエリアの情報を届けるニュース番組「ほっとニュースぐるっと道東!」を紹介!帯広地方で起きた最新ニュースやホッとする出来事・話題を伝えています。その中から今年25周年を迎えた帯広・十勝のグルメが集結する屋台村「北の屋台」についてご紹介!

出演者


    【キャスター】さだまさし,【出演】井上知幸,住吉昇



今夜も生でさだまさし~北の国から2014帯広~

今夜も生でさだまさし~北の国から2014帯広~』は、2014年7月27日(日)0:05~1:35に、NHK帯広放送局から生放送された「生さだ」第67回です。北海道、とりわけ十勝・帯広らしさを前面に出した回で、地元の話題やNHK帯広局のキャスターがかなり活躍した回でした。(Kisch)

🐎 番組の基本情報

番組名
『今夜も生でさだまさし~北の国から2014帯広~』

放送日
2014年7月27日 0:05~1:35

放送局
NHK総合

放送場所
NHK帯広放送局

「生さだ」は、さだまさしさん、井上知幸さん、住吉昇さんの3人を中心に、視聴者から寄せられたハガキを読みながら、開催地のご当地情報を紹介するスタイル。帯広回も基本形は同じですが、「十勝らしさ」をかなり濃くした内容になっています。(Kisch)


🎤 オープニングがいきなり「帯広」!

この回で非常に印象的なのが、番組冒頭です。

NHK帯広放送局の契約キャスター5人が登場し、帯広市在住のミュージシャン、クニ河内さんが作った

「たいちくんの家族」

を歌いました。

この曲はもともと、2004年頃にNHK帯広の『とかちのうた』という番組で放送されていたものです。(EverybodyWiki Bios & Wiki)

しかも、ただ歌うだけではありません。

メインボーカルを務めたのは、

宇佐美真希さん
(宝塚歌劇団出身で、芸名・雪乃心美)

高津諒子さん

でした。(EverybodyWiki Bios & Wiki)

「NHKのローカルニュースのキャスターが、全国放送の生放送で突然歌う」という、「生さだ」らしい楽しいスタートです。


🎵 「たいちくんの家族」は十勝のご当地ソング

この曲が面白いのは、歌詞の中に十勝の暮らしや文化が詰め込まれていることです。

例えば、

  • 家族

  • 自然

  • パークゴルフ

  • 十勝らしい生活風景

などが登場します。

パークゴルフ関係者の資料でも、この曲が「今夜も生でさだまさし」で全国に紹介されたことが記録されています。(Park Golf Association)

つまり、単なる番組用の余興ではなく、

「十勝の人たちの日常を歌にした、ご当地ソング」

だったわけです。

そして、この放送をきっかけに反響が大きくなり、後にNHK帯広局が番組サイトでグループ名を募集するという、ちょっとした展開まで起こりました。さらに帯広局はミュージックビデオまで制作したそうです。(EverybodyWiki Bios & Wiki)


🚜 「ふるさと3分通信」は十勝らしい企画

「生さだ」恒例の

「ふるさと3分通信」

では、帯広・十勝ならではの話題を紹介。

この回で取り上げられたのが、

「トラクターBANBA」

です。

名前から分かるように、十勝の農業を象徴するトラクターを使ったイベント。

普通のばんえい競馬では馬がそりを引きますが、

トラクターがそりを引く!

という、まさに十勝の農業文化とばんえい文化を組み合わせた企画でした。(EverybodyWiki Bios & Wiki)


🐴 「ばんえい」ではなく「トラクター」

これは帯広回を象徴するネタですね。

帯広といえば、

ばんえい競馬

ですが、

「馬」ではなく、

🚜 トラクター

がそりを引く。

十勝は日本最大級の農業地域なので、

ばんえい競馬

大型農業機械

という組み合わせが非常に「十勝らしい」。

単なる観光紹介ではなく、十勝の農業・開拓文化を笑いに変えて全国へ紹介した企画だったと言えます。


📨 メインはもちろん「さだまさしのハガキ」

「生さだ」なので、中心となるのは視聴者からのハガキです。

全国から寄せられた、

  • 最近あった出来事

  • 家族の話

  • 北海道・十勝に関する話

  • さだまさしさんへの質問

  • ちょっと笑える話

  • しんみりする話

などを、さださんが読みながらトークを展開します。

この回も、帯広にちなんだ話題と全国からのハガキを行き来しながら進行しました。

「生さだ」の魅力は、通常のトーク番組のように台本通り進むのではなく、

ハガキを一枚読む
→ さださんが脱線する
→ 井上さんが突っ込む
→ 帯広の話になる
→ またハガキに戻る

という自由な進行。

帯広回もこの「生さだ」らしさがよく出ています。


🖼️ そして恒例「ホワイトボード」

もちろん、

「画伯・さだまさし」

のホワイトボードも登場します。

「生さだ」の名物で、さださんがホワイトボードに絵を描きながら、その土地の話題を説明するコーナーです。

帯広回についても、放送前から「画伯のホワイトボード絵画」がファンの間で注目されていました。(ライブドアブログ)

この「絵が上手いのか下手なのか分からない(笑)」という絶妙なところも、「生さだ」の人気の一つでした。


🌾 この回の「十勝らしさ」

帯広回を整理すると、紹介されたものはかなり明確です。

内容十勝との関係
「たいちくんの家族」十勝の日常を歌ったご当地ソング
クニ河内帯広在住の音楽家
NHK帯広局キャスター地元から全国へ発信
トラクターBANBA十勝の農業文化
パークゴルフ十勝・北海道の地域文化
ばんえいを連想させる企画帯広ならでは
ホワイトボード生さだ名物
全国からのハガキ生さだ本来のスタイル

このため、「北海道」だけではなく「十勝・帯広」にかなり焦点を絞った回だったと言えます。


🎼 ところで、さださんは何を歌ったの?

ここは少し注意が必要です。

2014年の「生さだ」帯広回については、ネット上で確認できる資料では、通常のコンサートのように全曲の公式セットリストが詳細に残っているわけではありません

一方、同年の別回については、

  • 奈良回=「修二会」「まほろば」

  • 北九州回=「雨やどり」

  • 神戸回=「雨やどり」「死んだらあかん」

  • 三重回=「雪の朝」

などが記録されています。(Kisch)

そのため、帯広回については「歌唱曲を全部確定したリスト」として扱うより、番組の中心はハガキ・トーク・帯広の地域紹介だったと見るのが安全です。


🏘️ 「北の国から」というタイトルの意味

タイトルの

「北の国から2014帯広」

はもちろん、北海道を象徴するドラマ

『北の国から』

を意識したものです。

ただし、富良野が舞台のドラマ『北の国から』そのものを特集した番組ではありません。

「北の国から」という北海道らしい言葉を使って、

「今回は北海道・帯広から生放送しますよ」

という「生さだ」らしいタイトルにしたものです。


📻 そして2026年の帯広回とのつながりが面白い

ここは現在の帯広との関係で特に興味深いところです。

2026年8月28日現在、NHKは、

『今夜も生でさだまさし まさしの話は帯広〜ング』

を放送します。

なんと、

2014年以来、12年ぶりの帯広からの生放送

です。(バングミ)

つまり、

2014年
「北の国から2014帯広」

12年

2026年
「まさしの話は帯広〜ング」

という、かなり珍しい「生さだ」の帯広再訪になっています。

しかも2026年版では、十勝19市町村だけでなく、釧路・根室まで含めた道東エリアを取り上げることになっています。さらに帯広の「北の屋台」なども紹介される予定です。(バングミ)


🌟 2014年の帯広回を今見る意味

ユーザーさんが十勝に関心を持っていらっしゃることを踏まえると、この回はかなり面白いと思います。

2014年当時の帯広を、

NHK帯広局の視点

さだまさしさんの視点

全国の視聴者の視点

で切り取った記録だからです。

特に、

「たいちくんの家族」

「トラクターBANBA」

「パークゴルフ」

「NHK帯広のキャスターたち」

という内容を見ると、2014年頃の「十勝らしさ」をテレビがどう全国に発信していたのかが分かります。

そして何より面白いのが、12年後の2026年に再び帯広から生さだが放送されること

2014年と2026年を比較すると、

「十勝・帯広は12年間で何が変わり、何が変わらなかったのか」

という、ちょっとした地域史としても楽しめます。

『ほっとニュースぐるっと道東!』

『ほっとニュースぐるっと道東!』は、NHKの帯広放送局と釧路放送局が共同で制作・発信する、道東ローカルの夕方ニュース番組です。十勝・釧路・根室という広大な道東を一つの生活圏として捉え、全国ニュースでは拾いにくい地域の出来事をかなり細かく伝える番組です。(バングミ)

📺 番組の基本

現在の番組は、概ね平日夕方6時40分台から放送されています。時期によって放送時間が18:40~18:55、18:45~19:00など変動しています。

対象地域は、

  • 十勝地方

  • 釧路地方

  • 根室地方

です。

番組表では、帯広局・釧路局が力を合わせて「釧路・根室・十勝」の最新ニュースと話題を届ける番組と説明されています。(バングミ)

つまり、北海道全域向けの『ほっとニュース北海道』に対して、

「もっと道東に近いニュース」

を届ける役割を持っているわけです。


🌾 「道東」といっても、かなり広い

この番組の面白さは、単に「帯広のニュース番組」ではないところです。

十勝

帯広・音更・芽室・幕別・池田・本別・足寄・上士幌・中札内など

釧路

釧路市・釧路町・厚岸・浜中・標茶・弟子屈など

根室

根室市・別海・中標津・標津・羅臼など

という非常に広いエリアを対象にしています。

そのため、

農業・酪農
漁業
観光
野生動物
防災
地域医療
子育て
高齢化
人口減少
交通

など、「道東ならでは」の問題が非常に多く登場します。


📰 単なる「地域ニュース」ではなく「暮らし」が中心

番組の大きな特徴が、

「くらし」

です。

番組紹介でも、日々の健康、子育てなど生活に役立つ情報を専門家が分かりやすく解説することや、地震・津波・暴風雪などの災害から命を守る情報を発信することを強調しています。(バングミ)

つまり、

「○○市で何が起きました」

だけでは終わらず、

「それは道東で暮らす私たちにどう関係するのか?」

まで掘り下げるのが特徴です。


🚨 防災報道が非常に重要

道東は、

  • 十勝沖地震

  • 千島海溝巨大地震

  • 津波

  • 火山噴火

  • 暴風雪

  • 大雪

  • 河川氾濫

など、さまざまな自然災害のリスクがあります。

そのため番組では、防災情報を単なる「警報の読み上げ」にせず、

「どう備えるか」

「実際に災害が起きたらどうするか」

「避難するとき何に注意するか」

という実践的な情報も扱います。

例えば登山シーズンには、火山に登る際の噴火への備えや、遭遇した場合の身を守る行動を特集しています。(バングミ)

これは十勝・釧路・根室をカバーする番組ならではの重要な役割です。


🌤️ 気象コーナーも道東特化

気象予報士による天気予報も、この番組の特徴です。

単純に、

「北海道は晴れでしょう」

ではありません。

道東は非常に広いので、

帯広
釧路
根室
網走方面との境界地域

などで天候が大きく違うことがあります。

そのため、

「道東の天気を地域ごとに詳しく」

というスタイルになっています。番組紹介でも「気象予報士が詳しく細かく解説」とされています。(バングミ)


👨‍🌾 十勝の産業ニュースが多い

十勝を考えると、

農業・酪農

は絶対に外せません。

実際、帯広畜産大学の記録を見ると、

  • 乳牛の暑熱ストレス

  • 陸稲(おかぼ)

  • 営農型垂直太陽光発電

  • 次世代型水田

  • 十勝型フードシステム

  • 馬術部

  • 河川騎馬パトロール

など、非常に幅広いテーマがこの番組で紹介されています。(帯広畜産大学)

これはかなり興味深いところです。

例えば2025年には、猛暑が乳牛に与えた影響について帯広畜産大学の萩谷功一教授が出演して解説しています。(帯広畜産大学)

つまり、

「十勝の農業ニュース」

「なぜ今年の暑さが牛に影響するのか?」

「酪農家はどう対応するのか?」

というところまで専門家を交えて説明するわけです。


🐄 「道東らしい産業」がニュースになる

全国ニュースなら、

「北海道で酪農が盛んです」

で終わってしまうところを、この番組では、

乳牛
小麦
てん菜
豆類

水田
漁業
林業

など、地域産業そのものをニュースとして扱います。

これは十勝に住んでいる人にとって非常に重要です。

なぜなら、農業・酪農・漁業は、

食料

雇用

地域経済

学校

人口

自治体財政

までつながっているからです。


🐿️ そして「半径5メートル」のニュース

個人的に、この番組の面白さを象徴していると思うのが、

「わたしのなまらスゴい!ニュース」

というコーナーです。

NHK自身が紹介しているように、

「念願のバイクを買った」

「学校の自販機に欲しい飲み物が入った」

「前歯が伸びすぎて困っている」

といった、普通なら全国ニュースには絶対ならないような話題を紹介します。(note(ノート))

「なまら」は北海道弁で、

「とても」「すごく」

という意味。


😄 これは「ニュース」の概念を少し変えている

例えば、

「新しいバイクを買いました!」

だけならニュースではありません。

しかし、

本人にとっては人生の大ニュース。

だからNHKは、

「半径5メートルの世界」

という考え方で、地域の人の日常を拾っています。(note(ノート))

NHKの取材担当者が、

日々の生活を送っていると、必ず何かしらの出来事に遭遇する

という発想から、このコーナーを作ったと説明しています。(note(ノート))

これは非常に「地域密着型」らしい発想です。


🏘️ 「大きなニュース」と「小さなニュース」の両方

したがって番組には、

大きなニュース

  • 地震・津波

  • 行政

  • 農業政策

  • 経済

  • 事件・事故

  • 大規模災害

と、

小さなニュース

  • 地域イベント

  • 学校

  • 子ども

  • 高齢者

  • 地元の面白い人

  • 珍しい取り組み

が同居します。

この組み合わせが、

「ぐるっと道東」

という番組名にもよく合っています。


🌊 釧路・根室のニュースも重要

十勝だけに偏っているわけではありません。

釧路・根室では、

  • 漁業

  • 海洋環境

  • サケ・マス

  • 海獣

  • 酪農

  • 知床

  • 国後・択捉を含む北方領土問題

  • 津波

  • 海難事故

など、十勝とは違う問題があります。

例えば最近の放送では、羅臼町で約40年間、知床の海に潜って撮影してきた水中写真家・関勝則さんを紹介する特集も組まれています。(バングミ)

こうした内容を見ると、

「道東」という一つの地域の中にも、十勝・釧路・根室それぞれの文化と産業がある

ことが分かります。


🎥 帯広・釧路の2局体制が面白い

この番組の大きな特徴は、

NHK帯広放送局

NHK釧路放送局

が協力していることです。(バングミ)

これはかなり意味があります。

帯広局だけなら、

十勝中心

になりやすい。

釧路局だけなら、

釧路・根室中心

になりやすい。

そこで両局を結び、

十勝+釧路+根室=道東

としてニュースを作っています。


👥 キャスターも複数体制

現在の番組表では、

  • 高市佳明

  • 後藤理

  • 園田遼斗

  • 斉藤未涼

  • 中田結子

  • 田中心優

らがキャスターとして掲載され、気象予報士は鈴木貴大さんです。(バングミ)

時期によって担当者は変わっています。

つまり、

帯広局+釧路局の複数キャスター

で広大な道東をカバーする仕組みです。


🗺️ 「ぐるっと」という名前が非常に適切

北海道の地図を思い浮かべると、

帯広

十勝平野

釧路

根室

知床・羅臼

と、ものすごく広い。

しかも人口密度が低い。

だから全国ネットのニュースではどうしても、

「北海道」

という一括りになってしまいます。

『ほっとニュースぐるっと道東!』はそこを、

「いや、道東にも一つ一つ違う町があり、そこで人が暮らしている」

という視点から伝えている番組だと思います。


⭐ 十勝から見ると特に面白い番組

ユーザーさんが関心を持たれている十勝という観点から見ると、この番組はかなり貴重です。

例えば、

十勝の農業

帯広の都市機能

音更・芽室・幕別など周辺町村

池田・本別・足寄などの地域

釧路の漁業

根室の漁業・北方領土

知床の自然

というように、**「道東全体の中で十勝を見る」**ことができます。

これは帯広だけのニュース番組とはかなり違います。


🌟 そして2026年の今、特に重要な役割

現在の道東では、

  • 人口減少

  • 高齢化

  • 医療・介護

  • 運転手不足

  • 公共交通

  • 農業の担い手

  • 酪農経営

  • 気候変動

  • 巨大地震・津波

  • 外国人労働者

  • 観光

  • 食料安全保障

などが相互につながっています。

『ほっとニュースぐるっと道東!』は、これらを**「道東で暮らす人の目線」**から伝える役割を担っています。

特にユーザーさんが以前考察されていた**「十勝で大規模地震が冬に発生した場合」**というテーマとの相性は非常に良い番組です。防災だけでなく、農業・酪農・物流・医療・避難生活などを一つの地域ニュースとして追えるからです。


📌 まとめ

『ほっとニュースぐるっと道東!』とは、

「北海道の中でも広大な道東を、十勝・釧路・根室という生活圏として捉え、ニュース・暮らし・防災・産業・天気・地域の人々を細かく伝えるNHKの道東密着型ニュース番組」

です。

そして私が特に面白いと思うのは、「大きな災害や行政ニュース」と「前歯が伸びすぎた、といった半径5メートルの日常ニュース」を同じ番組の中で扱うこと。これは「地域ニュースとは何か」をかなり意識した番組作りだと思います。(note(ノート))

なお、NHKの公式番組ページも確認できます。NHK「ほっとニュースぐるっと道東!」番組ページ

帯広・十勝の夜を語るなら、**「北の屋台」**は外せません。単なる屋台村ではなく、中心市街地の再生・起業家育成・十勝の地産地消・観光振興を一体化した、全国的にも先駆的なまちづくり事例なんです。

🍢 北の屋台とは?

北の屋台は、帯広駅から徒歩約5分、西1条南10丁目にある屋台街です。

現在は20軒の個性豊かな屋台が並び、焼き鳥・串焼き・居酒屋だけでなく、フレンチ、イタリアン、天ぷら、おばんざい、羊・馬料理など、かなり幅広い料理を楽しめます。営業時間は基本的に17時~24時ですが、店ごとに異なります。(北海道観光公式サイト HOKKAIDO LOVE!)🌾 最大の魅力は「十勝の食材」

北の屋台のコンセプトの一つが、

十勝の食材を、十勝で食べる

ということです。

十勝は、日本を代表する農業地帯。

  • 豚肉

  • 牛肉

  • 羊肉

  • 馬肉

  • ジャガイモ

  • 長芋

  • アスパラガス

  • 豆類

  • 小麦

  • チーズ

  • 野菜

  • 乳製品

など、食材の宝庫です。

ところが、十勝で生産された良質な農産物の多くは域外へ出荷され、地元で食べられるものが意外と少ないという問題がありました。

そこで北の屋台では、地元の食材を地元で食べてもらう**「地産地消」**を重要なテーマにしています。(北の屋台)

つまり、

十勝で作る

十勝で料理する

十勝で食べる

という食の循環を作ろうとしているわけです。


🏘️ 実は「まちづくり」の成功例

ここが北の屋台の一番面白いところです。

現在の北の屋台がある場所は、もともと駐車場でした。

さらにその前には、帯広の中心市街地にあった一条市場が存在していました。

しかし1998年(平成10年)1月、火災によって一条市場が焼失。

跡地は細長い駐車場になりました。

そこで、

「この土地を、もう一度人が集まる場所にできないか?」

という発想から屋台村構想が始まります。(国土交通省)


💡 1999年から始まった「市民発」のプロジェクト

面白いのは、行政が上から作った施設ではないことです。

1999年、帯広を元気にしたいという人たちが集まり、

「まちづくり・ひとづくり交流会」

を結成。

そこから調査・研究を重ね、「屋台」というアイデアにたどり着きました。

約2年半の調査・研究を経て、2001年7月29日に北の屋台がオープンしました。(北の屋台)

つまり、

1998年 一条市場火災

1999年 まちづくり活動開始

約2年半の調査・研究

2001年7月29日 北の屋台開設

という流れです。

そして2026年現在、開設25周年を迎えています。公式サイトでも2026年7月29日を25周年として記念企画を行ったことが確認できます。(北の屋台)


🏗️ 「狭いからこそ面白い」

北の屋台の屋台は、一般的なレストランに比べるとかなりコンパクト。

でも、それが魅力になっています。

隣のお客さんとの距離が近く、

店主

常連客

観光客

隣の屋台のお客さん

が自然につながります。

北海道の観光施設にありがちな、

「観光客が料理を食べて帰る」

だけではありません。

人と人が会話する場所になっているんです。

北海道観光公式サイトも、屋台同士のつながりがあり、一つの店に座りながら他の屋台の料理を注文できるという北の屋台ならではの楽しみを紹介しています。(北海道観光公式サイト HOKKAIDO LOVE!)


🍷 「1軒だけ」で終わらない楽しみ

北の屋台の楽しみ方として面白いのが、

1軒目

軽く一杯

2軒目

焼き鳥・串焼き

3軒目

ワイン+フレンチ

4軒目

締めの料理

という**「屋台はしご」**です。

普通の繁華街なら店から店へ移動しますが、北の屋台の場合は数十メートルの範囲で店を巡れる

だから「今日はどこに入ろう?」と歩いているだけでも楽しいんです。


🥩 かなり面白い「十勝ならでは」の料理

現在の公式店舗紹介を見ると、例えば、

「琥羊(こひつじ)」

十勝の羊&馬料理

「楓凛(ふうりん)」

天婦羅と旬菜

「aurora(アウローラ)」

果物料理と自然派ワイン

「北子(きたこ)」

和食

などがあります。(北の屋台)

特に「羊&馬」という組み合わせは、北海道・十勝らしさがかなり濃いですね。


🐴 「馬料理」がある理由

帯広といえば、

ばんえい競馬

です。

十勝では馬文化が非常に身近。

一方で十勝は、

農業

畜産

馬文化

が共存している地域です。

北の屋台の「羊&馬料理」というジャンルは、そうした十勝の食文化の多様性を象徴する存在とも言えます。


❄️ 冬こそ北の屋台が面白い

帯広の冬は厳しいですよね。

最低気温が氷点下になることも珍しくありません。

それでも北の屋台は冬季も営業

屋台というと「夏のもの」というイメージがありますが、北の屋台は北海道の冬にも対応しています。帯広市も「冬の寒さ対策も万全」と紹介しています。(帯広市公式サイト)

外は、

氷点下

なのに、

屋台の中では、

鍋+熱燗
焼き物+ビール
十勝ワイン
温かい料理

という組み合わせ。

これがまた北海道らしいんですよね。


🚀 もう一つの重要な目的

「起業家を育てる」

実は北の屋台には、

「屋台をゴールにしない」

という思想があります。

国土交通省の資料では、屋台の出店期間を一つの区切りとして、そこで、

  • 顧客を獲得する

  • 商売のノウハウを身につける

  • 資金を貯める

  • 客の嗜好を知る

などを経験し、将来的に屋台を卒業して市内の空き店舗などで独立することが狙いの一つとされています。(国土交通省)

これは非常にユニークです。

普通なら、

「屋台を増やしましょう」

ですが、

北の屋台は、

「ここで商売を学んで、次の店を作ってください」

という場所なんです。


🏪 「卒業店」がある

実際に北の屋台から卒業して、帯広中心街などで自分の店を構えた人たちがいます。

つまり北の屋台は、

飲食店
であると同時に、

小さな飲食店のインキュベーター

でもある。

これが全国の屋台村と比べても特徴的なところです。


🧑‍🤝‍🧑 「いきぬき通り」という名前

北の屋台がある通りには、

「いきぬき通り」

という名前があります。

これは単なる「息抜き」ではありません。

公式サイトでは、

「息抜き」

と、

「生き抜き」

の二つの意味を込めた名称と説明されています。(北の屋台)

つまり、

お客さんには「ほっと一息つく場所」

であり、

店主には「第二の人生を生き抜く場所」

という二重の意味。

なかなか洒落ています。


⭐ シンボル「いきぬきん」

そして北の屋台には、

「いきぬきん」

というシンボル像があります。

帯広ゆかりの彫刻家・相原正美さんが制作。

台座の10個の突起を持つ星型には、

「十勝」を「十価値」と考え、人生の十の価値を見つける

という願いが込められています。(北の屋台)

単なる屋台村のマスコットではなく、北の屋台の理念を象徴する作品なんですね。


🎉 2026年は「25周年」

そして今、ちょうどタイムリーなのがこれです。

2026年、北の屋台は25周年!

2001年7月29日開設なので、2026年で25年。

今年は、

25周年記念スタンプラリー

などが実施されました。(北の屋台)

また、2026年4月23日には第9期がスタートしています。(北の屋台)

つまり現在は、

「北の屋台第9期・25周年」

という節目の年です。


🌽 十勝の「食のショーケース」として見ると面白い

私は北の屋台を、単なる「飲みに行く場所」ではなく、

十勝の食文化を小さな空間に凝縮したショーケース

として見ると非常に面白いと思います。

十勝を代表する、

農業

畜産

食肉

乳製品

野菜

ワイン・酒

飲食店

観光

が、一つの細い通りに集まっているからです。


🏙️ さらに重要なのが「帯広の中心街再生」

北の屋台ができた場所は、もともと市場の跡地。

つまり、

市場がなくなる

駐車場になる

人が集まらなくなる

屋台村として再生

観光客と市民が集まる

という流れです。

国土交通省も北の屋台を、民間駐車場を屋台として活用し、地域経済の活性化と新たな観光スポットを生み出した事例として紹介しています。(国土交通省)

これは、帯広の中心市街地活性化を考えるうえでも非常に興味深い事例です。


🍻 「北の屋台」の本当の魅力

結局、北の屋台の魅力は、

料理だけではありません。

🌾 十勝の食材

🍳 店主の料理

🍶 十勝の酒

🧑‍🤝‍🧑 人との出会い

🏙️ 帯広の街

🚀 起業家育成

🏘️ 中心市街地再生

この全部が一つになっています。

だから北海道観光公式サイトが「十勝の味と人の温かさに出会える小さな食の街」と表現しているのは、かなり的確だと思います。(北海道観光公式サイト HOKKAIDO LOVE!)




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