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猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
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2匹でじゃれあうキタキツネに出会った🦊十勝の自然
2匹でじゃれあうキタキツネに出会った
こんにちは
猫好き父さんです
久しぶりに
キタキツネねたです
いつもは
1匹でウロウロする
キタキツネにしか
出会えないのですが
今日は
なんと
2匹でじゃれあうキタキツネに遭遇しました。
キタキツネがじゃれあうのはなぜか
キタキツネの兄弟や親子がじゃれあっている場面である可能性が非常に高いです。
考えられる状況
キツネは社会的な動物であり、特に子育ての時期には、親子や兄弟でじゃれ合う姿がよく見られます。
子ギツネの遊び:
兄弟で追いかけっこをしたり、噛み合ったり、取っ組み合いをしたりして遊びます。
これは、将来の狩りや自己防衛に必要なスキルを学ぶための重要な練習です。
じゃれあっているキツネの体が小さく、動きがぎこちない場合は、子ギツネである可能性が高いでしょう。
親子のコミュニケーション:
親ギツネが子ギツネとじゃれあうこともあります。
この行動は、親子の絆を深めるだけでなく、子ギツネに狩りの技術や社会性を教える役割を果たします。
求愛行動:
繁殖期(通常は冬から早春にかけて)には、オスとメスがじゃれあう姿が求愛行動の一部である可能性もあります。
オスがメスを追いかけたり、軽い噛みつき合いをしたりする行動が見られます。
キタキツネの生態
生息地: 北海道の広範囲に生息しています。
行動:
単独行動が多いですが、子育て期間中は家族で行動します。
警戒心が強く、人間を避ける傾向がありますが、餌付けなどで人間に慣れた個体もいます。
もしじゃれあっているキツネに遭遇した場合は、遠くから静かに見守ることが大切です。餌を与えたり、近寄ったりすると、野生動物の生態系を乱すだけでなく、人間に慣れさせてしまう危険性があります。
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