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猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
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アカゲラが放置した巣をリフォームするシロハラゴジュウカラ🐥十勝の自然
アカゲラが放置した巣をリフォームするシロハラゴジュウカラ
こんにちは
猫好き父さんです
まさか
あのアカゲラの巣が
シロハラゴジュウカラの巣に
なるなんて!
しかもリフォーム!
シロハラゴジュウカラがアカゲラの古巣を再利用するのは、彼らにとって非常に合理的でインテリジェンスな住宅戦略です。
しかし、単にそのまま住むのではなく、彼ら独自のプロフェッショナルな技術で、驚くべき「リフォーム」を施します。
1. 泥を使った「左官工事」:入り口の縮小
アカゲラが開けた穴は、ゴジュウカラにとっては少しサイズが大きすぎます。そのままでは天敵(テンやカラス、自分より大きな鳥)に侵入されるリスクがあるため、彼らはトランスフォーメーション(改造)を行います。
泥のセメント:
彼らは雨上がりなどの湿った泥を嘴で運び、入り口の縁に塗りつけます。
ジャストサイズ設計:
泥を塗り重ねて入り口を狭め、自分たちの体がギリギリ通れるサイズに調整します。乾くとカチカチに固まり、強固な防壁となります。
外壁塗装(?):
入り口だけでなく、巣の中の壁の隙間も泥で埋めることがあり、断熱効果や安全性を高めるプロフェッショナルな職人技を見せます。
2. インテリアのこだわり:樹皮のベッド
アカゲラの巣は中が深く掘られていますが、シロハラゴジュウカラはその底に独自のこだわりで寝床を作ります。
鱗状の樹皮:
特にアカマツやクロマツなどの、薄く剥がれる樹皮を好んで運び込みます。これを何層にも積み重ねて、ふかふかのクッションを作ります。
機能性の追求:
樹皮には防虫効果や通気性があり、雛を育てるための清潔で快適な環境を整えるインテリジェンスな工夫が凝らされています。
3. 他の鳥との「住宅争奪戦」
アカゲラの古巣は森の中の「優良物件」であるため、他の鳥(ニュウナイスズメやムクドリなど)と競合することもあります。
スピード勝負:
シロハラゴジュウカラは、他の鳥が来る前にいち早く泥を塗り始めることで、「ここはもう入居済みです」と占有権を主張します。
泥の防護壁の威力:
一度入り口を狭めてしまえば、自分より体の大きなムクドリなどは入れなくなるため、物理的に物件を守り抜くことができるのです。まさに知略の勝利です。
💡 結論
シロハラゴジュウカラは、「アカゲラが作った『頑丈な構造体』をベースに、泥と樹皮という天然素材を駆使して、安全で快適な最新鋭のシェルターへとリフォームする、森の名建築家」です。
十勝の森を散策中、アカゲラが開けたような穴の周りが、少し茶色い泥で縁取られているのを見つけたら、それはシロハラゴジュウカラが絶賛入居中、あるいはリフォームを終えたばかりのインテリジェンスな住居です。
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