このブログを検索
猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
注目
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
人気店は売り切れ続出!開店前に長蛇の列!引換券は買いたい数量分ゲットして!🥖「あんぱん祭り」に行ってきた!
こんにちは
猫好き父さんです
道の駅おとふけはとてもいい天気
まさに「あんぱん祭り」天気
少し出遅れてしまった
たくさんの人に圧倒されます
数量限定あんぱんは
売り切れ続出
あらかじめ並ぶことを
覚悟しておいたほうがいいです
ちなみに
猫好き父さんは
「東京の人気パン屋さん 特別<限定>販売」に
2時間近く並びました
まあ、東京ディズニーシーのソアリンほどじゃないですが(笑)
ちょっとシステムがわかり難くてこまりました
まず、ブースには複数の店舗が入ります
こんな感じ
列は一つしかありません
並んでいると
スタッフの人が
引換券を配ってきます
買いたいお店を
買いたい数量分もらいます
同じあんぱんが2個欲しかったら
2枚もらいます!
おひとり様、1個限りは
当然1個しか買えません
まあ、家族とかグループでいけば
その分買えるでしょうけどね
道の駅おとふけ(愛称:なつぞらのふる里)で開催されている「あんぱん祭り」の概要をご紹介します。
あんぱん祭り 概要
開催概要
内容と特徴
-
出店数:十勝内の13店舗に加え、札幌や東京からの人気店も含めて合計約26店舗が参加(十勝毎日新聞, 北海道ニュースリンク)。
-
目的:十勝産の小麦と小豆のブランド力を発信し、地域の農業・産業振興を後押しするイベントとして企画されています(十勝毎日新聞, 北海道ニュースリンク)。
賑わいの様子
-
来場の様子:初日から多くの来場者が訪れ、開場前には行列ができるほどの人気ぶり。家族連れやパン好きが集い賑わいました(十勝毎日新聞, 北海道ニュースリンク)。
-
体験型催し:牛乳の無料配布や豆ビンアートのワークショップなども開催され、買うだけでなく楽しめる内容となっています(十勝毎日新聞)。
イベントの回数
-
開催実績:このイベントは、2021年・2023年に続く第3回目の開催でした(十勝毎日新聞, 北海道ニュースリンク)。
来年以降の開催予定
-
2025年開催予定:同イベントは毎年秋に開催される見込みであり、**2025年は10月11日(土)~12日(日)**に開催予定です(10:00~14:00)(チャイクロス)。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日程 | 2024年:10/12(土)–13(日)、2025年予定:10/11(土)–12(日) |
| 時間 | 10:00~14:00(13日まで、商品なくなり次第終了もあり) |
| 場所 | 道の駅おとふけ(北海道音更町) |
| 出店店舗 | 十勝内13店舗+札幌・東京など計約26店舗 |
| 目的 | 十勝産小豆・小麦のPR、地域振興 |
| 特徴 | 行列ができる人気、無料サービス(牛乳配布など)、ワークショップあり |
| 実績 | 2021年・2023年に続く第3回開催 |
入場無料で地元の魅力を楽しめるこのイベントは、パン好きはもちろん、家族連れや観光客にもおすすめです。気になる点や参加方法、アクセスなどもご案内できますので、ぜひお訊ねくださいね!
メイカセブン
メイカセブンは、東京都江東区大島にある昭和33年(1958年)創業の老舗パン屋です。
特に、そのボリュームとユニークさでメディアやSNSで非常に有名になり、開店直後から行列ができるほどの人気を集めています。
🍞 主な特徴と名物パン
メイカセブンの最大の特徴は、一般的なパンの常識を超えたフィリング(具材)の量にあります。
1. うす皮あんぱん
特徴: メイカセブンの一番人気で、テレビや雑誌に頻繁に取り上げられる名物商品です。
内容: 名前通り、パンの皮が極限まで薄く、中には**通常のあんぱんの数倍(約200g)**ものあんこ(こしあんまたは小倉あん)がぎっしり詰まっています。
スタイル: その重さは手に取ると驚くほどずっしりとしており、「パンを食べているというより、あんこを食べている」と形容されることが多いです。
2. 77%ぶどうぱん
特徴: もう一つの看板商品で、その名の通り、パン全体の77%もの量のレーズンが使われています。
内容: 生地でレーズンをどうにかつなぎとめているような状態で、どこを食べてもぶどうが味わえる、贅沢な一品です。こちらも非常に重く、ボリューム満点です。
📍 店舗情報
所在地: 東京都江東区大島
アクセス: 都営地下鉄新宿線 大島駅A6出口より徒歩数分の商店街「サンロード中の橋」にあります。
店舗: フランスパン、デニッシュ、菓子パン、調理パンなど約80種類のパンを製造・販売しており、イートインスペースを併設しているため、店内でパンやモーニングセットなどを楽しむこともできます。
予約: 人気商品(うす皮あんぱん、77%ぶどうぱん)は、店頭受け取りや宅配の事前予約が可能な場合があります。
「喜福堂(きふくどう)」は、東京都豊島区の**巣鴨(とげぬき地蔵通り商店街)**に本店を構える、大正5年(1916年)創業の老舗パン屋です。
特に、創業以来のこだわりを持つ**「あんぱん」**が看板商品として知られ、巣鴨土産としても非常に人気があります。
🍞 喜福堂の主な特徴とこだわり
1. 100年以上の歴史を持つ老舗
創業: 大正5年(1916年)、初代・金子喜三郎氏が東京・深川で「喜楽堂」として創業。関東大震災後に巣鴨へ移転し、昭和36年(1961年)に現在の屋号「喜福堂」に改称されました。
伝統: 創業当初はコッペパンの「あんバター」などが人気でしたが、現在は和菓子職人だった二代目から受け継がれた**自家製の餡(あん)**を使ったあんぱんが中心です。
2. 看板商品「あんぱん」へのこだわり
餡(あん)の味: 喜福堂の餡は、濃厚でやわらかい味が特徴です。北海道十勝産の小豆や、氷砂糖と上白糖の門外不出の黄金比で練り上げられており、まろやかな甘さが支持されています。
製法: 初代より手作りにこだわっており、餡をパン生地に一つひとつ手包みしています。
種類: 定番のつぶあんとこしあんの他に、季節限定のあんぱん(桜あんぱん、ずんだあんぱん、レモンあんぱんなど)や、高級あんぱん(白小豆)、クリームチーズあんぱんなど、数十種類ものあんぱんを展開しており、あんぱん専門店に近い品揃えです。
3. 店舗・販売
本店: 巣鴨の「とげぬき地蔵尊(高岩寺)」の斜め前に位置しており、商店街の散策と合わせて訪れる観光客にも人気です。
イートイン: 店内にはカフェスペース(イートイン)も併設されています。
その他商品: あんぱん以外にも、クリームパンや食パン(あんBreadなど)も人気商品です。
展開: 本店のほか、百貨店や駅ナカの商業施設など、東京エリアを中心に一部の店舗で曜日限定の催事販売などを行っていることもあります。
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
SNSボタン
ディズニー・オン・アイス大好き!
にほんブログ村
過去7日間の人気の投稿
猫好き父さんの大好きシリーズ
十勝情報




























