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猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
注目
初めての帯広競馬場(その3_ふれあい動物園)🐎十勝ライフ
こんにちは
猫好き父さんです
ちょっと用事がありまして
帯広競馬場の近くに行ったついでに
帯広競馬場に入ってみました
とかちむらを抜けて
スタンドに入ったのも束の間
競馬はやらないので
やってきました
ふれあい動物園
ばん馬をはじめとした、かわいい動物たちとふれあえます。ばん馬の大きな体と優しいまなざしにうっとり!
帯広競馬場内にある「ふれあい動物園」は、世界で唯一のばんえい競馬が開催される帯広競馬場(ばんえい十勝)に併設された施設です。レースのない日でも気軽に動物たちと触れ合える場所として人気があります。
ふれあい動物園の概要と特徴
ばん馬と触れ合える:
なんといっても、ふれあい動物園の最大の魅力は、ばんえい競馬で活躍する大きなばん馬たちを間近で見たり、触れ合ったりできることです。PRばん馬としておなじみのリッキー、ミルキー、キングなどのばん馬もいます。
多様な動物たち:
ばん馬だけでなく、ポニーの親子、うさぎ、ヤギ、ニワトリなどの可愛らしい小動物も飼育されており、様々な動物との触れ合いを楽しめます。
餌やり体験:
にんじんなどの餌やり体験(有料の場合あり)もでき、動物たちとの距離を縮めることができます。
乗馬体験:
ポニーに乗っての乗馬体験や、ひき馬なども実施されています(時期や時間帯によって異なります)。
馬文化の紹介:
園内には「ばんばギャラリー」が併設されており、ばんえい競走とそのルーツである馬文化に関する展示が行われています。休憩スペースも兼ねています。
全天候型:
屋内の馬房や小動物コーナーもあるため、天候を気にせず楽しめます。
料金:
ばんえい競馬開催日(土・日・祝日の月曜日など):競馬場への入場料として100円かかります。(ただし、感染拡大防止対策のため、混雑解消を目的に当面の間無料となっている場合もあります。最新情報は公式サイトで確認ください。)
非開催日(水~金):入場無料です。
営業時間: 帯広競馬場の開門時間~17:00
定休日: 毎週火曜日
アクセス
所在地: 北海道帯広市西13条南9丁目 帯広競馬場内
JR帯広駅から:
タクシーで約7分。
十勝バス「帯広駅バスターミナル12番乗り場」から「帯広競馬場前」停留所下車。
車で:
「芽室帯広IC」または「音更帯広IC」から約15分。
とかち帯広空港から約40分。
駐車場も完備されています。
帯広競馬場のふれあい動物園は、ばんえい競馬のレース観戦とともに、動物たちとの触れ合いを通じて癒やしと学びを提供する施設です。家族連れはもちろん、大人も楽しめるスポットとして人気です。
お馬さんたちの優しいまなざしをどうぞ!
なんかスタジアムのほうが騒がしくなってきました
レースが始まるのかな?
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