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おとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華」を観てきました🦢十勝ライフ

 こんにちは 猫好き父さんです おとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華」 を観てきました 未体験の冬のエンターテインメント ― 光と音のファンタジックショー ― 氷点下に凍てつく十勝川温泉、冬の夜の一大ページェント。 十勝川温泉に毎年飛来する白鳥にちなんで開催されるまつり。 音と光を連動させ幻想的な空間を演出するファンタジックショー、多彩な催しが見るものの目を楽しませる。 会場はこんな感じで 十勝が丘公園 をフルに使って 比較的規模の大きいイベントになってます 観月苑 (宿泊記は別途書きます)と 十勝川温泉第一ホテル が共同運行と言っても 十勝川温泉第一ホテル のバスなんですけどね シャトルバスで行って帰りは 歩いて帰ってきました というのも 光のアーリ&冬桜 という アトラクションも 実施されているのですが これは 道の駅ガーデンスパ十勝川温泉 の 裏から徒歩で 十勝が丘公園 に上がる 途中にあるので往復バス(車)で行っては 観れないからです それで肝心の彩凛華ですが どんなショーかまったく知らない 潜入感なしで観たのですが なかなか素晴らしいショーでした 公式によると 約600個の電球とLEDを舞台用の照明コントロールシステムで操作して色々な動きを演出。音と光を連動させるため、コンピュータで制御しています。 です これに音楽が入るのですが 第2部の光のエレクトロダンシングショーでは 最近のヒット曲が使われていて ノリノリです あってるかどうか自信はありません 間違いもあるかも Title    Artists さよーならまたいつか!- Sayonara    Kenshi Yonezu Michi Teyu Ku (Overflowing)    Fujii Kaze ねっこ    King Gnu 花占い    Vaundy UNDEAD    YOASOBI APT. (Cover)    BuitTunes กักกั๊ก (GUGGUG) [feat. GEE]    4EVE SOMETHING AIN'T RIG...

初めての帯広競馬場(その1_とかちむら)🐎十勝ライフ

 こんにちは

猫好き父さんです

ちょっと用事がありまして

帯広競馬場の近くに行ったついでに

帯広競馬場に入ってみました

ばん馬の父、イレネー像


帯広競馬場の敷地の中には

とかちむらという商業施設があります

とかちむらは、ばんえい十勝の賑わい創出事業の一環として2010年8月にOPENしました

十勝の魅力を発信する観光交流拠点の複合施設として

様々なイベントや十勝の生産者と十勝のPRを兼ねた取り組みを行っています



蹄鉄のゲートをくぐるとばんえい競馬で使うそり(重量というらしい)が

展示されています

意外に小さくみえます


ちょっとどんな施設があるか見てみましょう





十勝のお野菜、お土産が大集合!

生産者が持ち寄った、新鮮な野菜や畜産品などでにぎわうエリア。
加工食品も豊富に揃え、季節の旬の味覚など活気にあふれる市場です。


北海道ガーデン街道でも大人気で「紫竹のおばあちゃん」で全国的に人気の「紫竹ガーデン」。そんな紫竹ガーデンがカフェになって登場。ガーデンならではの「押し花コースター」やガーデン雑貨、バラ味のソフトクリームも大好評です。


北海道十勝の持つ雄大な自然空間をワールドクラスの本格的なアウトドア活動のフィールドとして活かし、心豊かなライフスタイルを求める顧客層に対して「ゆとり」と「癒し」にあふれたプレミアムな時間を満喫できる機会を提供することを目的として、株式会社デスティネーション十勝を設立しました。

 十勝の有している地域資源を十分に活用して、十勝の価値を創造・発信していくことで十勝地域のブランド化を実現。地域の観光産業をはじめ、食や農林漁業などの関連産業の振興に寄与することを目的とし、観光庁が促進している「日本版DMO」・アウトドア観光による地方創生の実現を目指します。

​DESTINATION TOKACHI STOREではアウトドアギアの販売やレンタルの受付、十勝管内の様々なアウトドアスポットの紹介などを行っております。


十勝産の豚肉をきくちや特製の秘伝のたれで焼き上げた帯広本場の豚丼店。十勝産に
 こだわった各種トッピングも好評、お弁当にして競馬場内に持ち込みも可能。


焙煎の老舗「珈琲専科ヨシダ」の焙煎豆を使い、一杯ずつ丁寧に楽しく淹れた珈琲をご提供します。サイドメニューもひとつひとつの素材や容器にこだわり、美味しくて地球にやさしいお店を目指しています。


十勝の開拓と馬は切り離せません。畑を耕し荷物を運び大活躍していました。昔は人と馬は家族でした。資料館ではそんな馬と人とのかかわりについて学ぶことができます。館内アテンドについても1週間前までの事前予約にて承ることが可能です。
​※冬期間、別館は閉館しております、見学をご希望の方はお申し付けください。


今回はふらっと立ち寄っただけだったので

産直市場をちょっと覗いただけでした

いよいよここが競馬場スタンドの入り口です



ということで次に続きます





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