このブログを検索
猫好き父さんは大のあんこ好き、あんこ好きが高じて、あんこといえば小豆、小豆といえば北海道、北海道といえば十勝。ということで遂に北海道は十勝地方に移住してしまいました。十勝といえばお菓子の国、有名な六花亭や柳月があります。また、コンビニはセイコーマート。おいしいお菓子のことやセコマのことや十勝の暮らしについてお伝えしようと思います。
注目
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
第62回おびひろ氷まつりに行ってきた!_氷彫刻展⛄十勝ライフ
こんにちは
猫好き父さんです
今日は
第62回おびひろ氷まつりに行ってきました
非常に開催期間が短いのと
例年になく暖かいみたいなので
氷彫刻が解けないにうちにと思いまして
初日に行ってきました
それも午前
趣旨
十勝帯広の厳しい冬の寒さを象徴する氷をメインとした造形物や参加型プログラムを展開し、また、心あたたまる十勝らしいおもてなしで来場者を迎え、冬の生活を楽しむわくわくしたおまつりとする。
コンセプト
北国の冬にぬくもりとよろこびを
主催
帯広のまつり推進委員会
後援
北海道開発局帯広開発建設部ほか、24団体(予定)
協力
陸上自衛隊第5旅団・陸上自衛隊第4普通科連隊
期間
2025年1月31日(金)~2月2日(日)
会場
緑ヶ丘公園一帯
住所:北海道帯広市緑ケ丘2
イベント内容
◆氷雪像、氷のすべり台、回転ソリ、雪の迷路、スノーフィールドほか
◆市民氷雪像コンクール
◆第41回北海道氷彫刻展冬季帯広大会
◆こども氷のお面展
◆紙袋ランタンフェス
◆冬花火
◆アイスマルシェ
◆ステージイベント
◆各種アトラクション
その他…
全部を堪能する時間がないので
猫好き父さん的に関心のあるところを
紹介したいと思います
まずは
◆第41回北海道氷彫刻展冬季帯広大会
Mr.Elephant/森藤真介(帯広支部、札幌市在住)
双舞/豊吉路子(帯広支部)
深海魚/鎌田賢征(北見支部、網走市在住)
杜の語り部/坂本秀明(札幌支部、長野県在住)
ディア・ウーマン/松島義典(京都支部、愛知県在住)
天空の死闘/和田健(愛知支部)
アスタリスク/木村裕昭(東京支部)
変遷/神吉英典(東京支部)
雲浪の麒麟/小野恒夫(東京支部)
海の音色/髙見美穂(帯広支部、長野県在住)
北海道氷彫刻展冬季帯広大会
「北海道氷彫刻展冬季帯広大会」は、「おびひろ氷まつり」の主要なイベントの一つとして、毎年冬に帯広市で開催される氷彫刻の競技会です。
概要と特徴
おびひろ氷まつりの一部:
帯広の三大まつりの一つである「おびひろ氷まつり」は、例年1月末から2月初旬にかけて、帯広市緑ヶ丘公園一帯をメイン会場として開催されます。その中で、「北海道氷彫刻展冬季帯広大会」は、プロの氷彫刻家たちが腕を競い合う重要なイベントとして位置づけられています。
競技会:
北海道内のみならず、全国から選抜された熟練の氷彫刻家たちが集い、巨大な氷柱から独創的で繊細な作品を彫り上げていきます。競技時間には限りがあり、その中で技術と芸術性を競い合います。
夜間のライトアップ:
競技終了後、完成した氷像は美しくライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な表情を見せます。氷彫刻の透明感と光の演出が相まって、冬の夜空に輝くアート作品となります。
歴史と規模:
「おびひろ氷まつり」自体は長い歴史を持ち、昭和40年代には氷雪像が大幅に増え、市民参加の「まつり」として定着しました。氷彫刻展もその中で重要な役割を担っており、帯広の冬の風物詩として多くの人々を魅了しています。
会場:
主な展示場所は、おびひろ氷まつりのメイン会場となる緑ヶ丘公園一帯です。過去には帯広市広小路商店街など、市内各所に展示されることもありました。
2025年の開催情報(参考)
直近の開催予定としては、第62回おびひろ氷まつりが**2025年1月31日(金)~2月2日(日)**に、緑ヶ丘公園一帯で開催されました。この中で「第41回北海道氷彫刻展冬季帯広大会」も開催されています。
氷彫刻展は、十勝の厳しい寒さの中で、氷という素材が持つ美しさと、職人の高い技術が融合した、見応えのあるイベントです。冬に帯広を訪れる際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
SNSボタン
ディズニー・オン・アイス大好き!
にほんブログ村
過去7日間の人気の投稿
猫好き父さんの大好きシリーズ
十勝情報